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中央学院高等学校

校技について

校技について

剣道と弓道

日本の武道である「剣道」と「弓道」は、生徒にとって大変身近な存在です。体育とは別に3年間“校技”として、男子は剣道、女子は弓道を必修科目として学んでいるからです。礼儀作法や道具の使い方から始めるので初心者でも不安はなし。その奥深さに魅了され、大学進学からその先でも“生涯武道”の心意気で続ける卒業生もいます。身に付くのは礼儀作法と道を求める清々しい心。毎年11月に開催される校技大会は男女ともに盛り上がります。

剣道

人間力も磨ける「剣道」

剣道は「礼に始まり、礼に終わる」と言われるほど、礼儀を重んじる日本の武道です。対戦する相手を敬う気持ちはもちろんのこと、自ら進んで礼を正すことにより、自分自身の心や態度も正せる奥深さが魅力です。「腕を磨く」ことは「人間力を磨く」ことにも通じます。

清々しい非日常との出会い

竹刀や剣道着、防具などを3年間、使用していく中で自ずと芽生えていく「物を大切にする心」。清潔な剣道着を身にまとう姿勢はあたりまえ。防具もきちんと扱ってこそ、身も心も引き締まるのです。学院に入らなければ出会うことのなかった清々しい非日常がここにあります。

確かな基礎づくりから発展期へ

1年次は、まず礼儀作法から入り、剣道着や竹刀の扱い方を徹底して学ぶ時期。確かな基礎があるからこそ、2年次からは一連の所作や技を理解し、体得する発展期へと進化していくことができるのです。そして3年次、武道の面白さを体で感じながら、技を磨いていきます。

弓道

道場の中では私語厳禁

1年生の1学期はまず、道場での礼儀作法を学ぶところからスタート。弓道場には入場の仕方があるほか、道場内では私語厳禁、正座で過ごすなど独特の作法があるからです。「入学前から憧れていました」という生徒もいますが、まずは基本を覚えることから始めましょう。

奥深い「射法八節」を学ぶ

1年生の2学期以降は、足踏み、胴造り、弓構え、打起し、引分け、会、離れ、残身のいわゆる「射法八節」を学び、いよいよ実際に弓を引いていきます。遠くの的を射抜くには力不足でも、学年が上がるにつれ技術も向上するので、自ら昇段審査を受ける生徒も出てきます。

技術の向上と体力の強化

3年間を通して技術の向上に努めるうち、自ずと身に付いていくのが集中力や思いやりの心です。一方、意外と力を使う競技であることもあり、体力強化面で評価する生徒も。成果を競い合う校技大会には男子も応援に駆けつけ、心地良い緊張感も一杯に盛り上がります。

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