豊かな人間性を育むため、ボランティア活動に積極的に取り組んでいます。
生徒たちは、地域のさまざまなイベントでボランティア活動をしています。
例年参加している「アビシルベまつり」をはじめ、「あびこカッパまつり」や「手賀沼エコマラソン」、「花いっぱい運動」など、地域の住民の方々と触れ合い、お手伝いを通して、社会性や豊かな人間性を育んでいます。
生徒会による呼びかけが主ですが、年々、参加する生徒数は増えています。
生徒たちは、地域のさまざまなイベントでボランティア活動をしています。
例年参加している「アビシルベまつり」をはじめ、「あびこカッパまつり」や「手賀沼エコマラソン」、「花いっぱい運動」など、地域の住民の方々と触れ合い、お手伝いを通して、社会性や豊かな人間性を育んでいます。
生徒会による呼びかけが主ですが、年々、参加する生徒数は増えています。
我孫子インフォメーションセンター(アビシルベ)の活用・宣伝を目的としたイベントです。本校の生徒は「上野東京ライン沿線ご当地キャラと記念撮影」や「駅長服を着てみよう」などでお手伝いをしています。
2016年4月14日の熊本地震のあと、本校でも生徒会が主体となり、募金活動を行いました。被災地支援の一助になればと、多くの生徒が義援金に協力しました。集まったお金は日本赤十字社を通じて支援活動にあてられました。
2022年の3月と4月に、インターアクト部部員と有志生徒によるウクライナ人道危機救援金の募金活動(2回目)が行われました。3月は雨天のため昇降口内での実施となりましたが、4月は春の青空に恵まれ、この青空がウクライナの人々の青空につながっていることを実感しながら、生徒一人一人が気持ちを込めて募金活動を行うことが出来ました。一人でも多くの人々がウクライナへの温かい気持ちを広げて欲しいものです。
湖北台十丁目地区が主催する、バス通りの街路樹に花を植える活動です。
本校の生徒も毎回参加し、日頃の通学路でもあるバス通りを、自分たちが植えた美しい花で彩っています。例年、6月と11月の年2回、実施されていましたが、昨年は、コロナの関係で実施されませんでした。今年実施されることになれば、ぜひ参加して欲しいと思っています。
我孫子かっぱ音頭の「カッパ」をシンボルに、駅前のステージでの催しやカッパ大行進など幅広い世代が楽しめるお祭りです。
本校からは、チアリーディング部、書道部、吹奏楽部が参加しています。
エコマラソンは、手賀沼を周回するハーフマラソンです。生徒たちは、早朝から1万人もの参加を数える選手たちの受付、スタートの誘導、給水、ゴールテープ準備など、コース上のあちこちで選手の皆さんをサポートしています。