中央学院高校では「確かな学力づくり」を目標に、2018年4月から新しい教育システムを導入。生徒全員が最先端のICT機器(タブレット端末など)を活用し、専用の学習アプリを介して行うアクティブな授業の始まりです。学校の授業だけでなく、これからは自宅の部屋も、未来につながるもう一つの教室へと進化していきます。
中央学院高校では「確かな学力づくり」を目標に、2018年4月から新しい教育システムを導入。生徒全員が最先端のICT機器(タブレット端末など)を活用し、専用の学習アプリを介して行うアクティブな授業の始まりです。学校の授業だけでなく、これからは自宅の部屋も、未来につながるもう一つの教室へと進化していきます。
基礎学力の定着に有効な対話型デジタル教材の「すらら」。“教材”といっても堅苦しさはなく、英語・国語・数学の学習を、自分の能力とペースに合わせて進めることができます。インターネットに接続できる環境があればどこにいても利用できるのがメリットで、学校でわからなかった項目の確認も、時間を気にすることなく気軽にできます。
大学受験を意識しはじめたら、ぜひ注目してほしいのが「スタディサプリ」というデジタル教材です。講義動画と到達度テストを通して、学力がリアルタイムでわかり、志望校に合わせた学習プランを立てることが可能になります。大手予備校の講師陣が担当する授業もオンライン上で気軽に受講できるので、塾や予備校に行く手間も省ける優れものです。
タブレット端末を使ったオンラインスピーキングで、英語の4技能(話す・読む・聞く・書く)のレベルアップも、また、英語コミュニケーション能力を測定するオンラインテスト『GTEC』の受験も可能になります。到達度テストや校外研修(福島県British Hillsでの英国文化体験やオーストラリア語学研修・希望制)との併用で、英語力がめきめきと向上します。